実績がない自分が商品を出す恐怖に打ちのめされそうになるけど、必死に立ち向かう話

こんにちは、よーかんです。

以前、「オファーするのが怖い」という自分の弱さをさらけ出した記事を書きました。

あの時は、商品を売ること自体への恐怖。

「嫌われたくない」「金儲けだと思われたくない」という、自分のプライドを守るためだけに逃げていた話でした。

あの記事を公開した後、何人かの方から

「自分も同じです」

「勇気をもらいました」

という言葉をいただきました。

あの壁は、確かに乗り越えたんです。

でも、また新しい壁が現れました。

今度の壁は、前回よりもっと根が深い。

「大した実績がない自分が商品を出したところで、誰が見向きするんだろう」

今日は、この壁について正直に書きます。

この記事を書いた人「よーかん」
  • 1981年生・西尾市在住:ケアマネとして14年勤務
  • X(旧Twitter)アフィリエイト→コンテンツ×自分軸ブログ→メルマガ×自動化の3ステップを実践中
  • 初Kindle180部over(無料3部門1位)
  • 副業開始1年で月10万円突破
  • 詳しいプロフィールはコチラ
こんにちは!
目次

前回とは違う「壁」の正体

前回の壁は、「オファーすること」そのものへの恐怖でした。

売ること自体が怖い。

嫌われるのが怖い。

「金儲けか」と思われるのが怖い。

でもあの壁を乗り越えて、少しずつ商品企画に手を動かし始めた今、別の感情が湧き上がってきました。

「自分が作ったものを、本当に誰かが必要としてくれるのだろうか?」

これは「売る」ことへの怖さじゃない。

「自分自身の価値」への疑いです。

正直に言います。

今僕が作ろうとしているフロントエンド商品の企画を進めるたびに、胃のあたりがザワザワして、心はモヤモヤで覆われ、手が止まるんです。

前回のように動画を見てインプットに逃げるのとは少し違う。

作業自体は進められてて、毎日、少しずつ商品企画に向けたアウトプットを継続できています。

でも、頭の中でずっとノイズが鳴り続けている。

「お前が出したところで、誰が買うんだ?」

その声が、ずっと消えないんです。

ずっと消えなくて不安だから、AIに向かって何度も自分の商品企画がメルマガ読者さんから必要とされているかを壁打ちする。

不安だから占いにすがりたくなる…。

商品企画をリリースするという結果に向けてまっすぐ進みたいのに、再び、暗闇の中で同じ場所を何度も何度もぐるぐると彷徨っているような感覚です。

Aさん、Bさんの姿が眩しすぎて

僕が参考にしている発信者の中に、Aさん、Bさんという方がいます。

彼らには、明確な「実績」と「権威性」がある。

Udemy講座でベストセラーを獲得し、その講座を受けた人たちがメルマガ読者になっている。

つまり、彼らのメルマガリストにいる人たちは、既に「この人のコンテンツにお金を払って、価値を実感した」人たちです。

信頼の土台が、最初からできあがっている。

だから彼らが新しい商品を出せば、当然のように興味を持ってもらえるだろうし、「買ってみようかな」のハードルも低い。

それに比べて、僕はどうだろう。

Udemy講座を出したことはない。

Kindle出版はしたが1冊だけでベストセラーの獲得もできていない。

副業を始めてまだ1年半ほどで、副業で稼いだ金額も、正直に言えば彼らには遠く及ばない。

彼らの商品の周りには、既に濃いファンが集まっている。

僕の周りには、まだ濃いファンと呼べる方は誰もいない。

その差を見るたびに、

「あの人たちだから成功できたんだ」

「実績のある人だけが許される世界なんだ」

そんな嫉妬とも、諦めとも言えない感情が込み上げてくる。

考えれば考えるほど、モヤモヤして、みっともない気持ちになる。

…正直、この感情を認めるのは本当に恥ずかしい。

「うらやましい」の奥にある「悔しい」を、ちゃんと直視するのは辛い。

でも、見て見ぬふりをしても消えてはくれないので、今日はそのまま書くことにしました。

数字が突きつける「現実」

僕のメルマガ読者は、200人少々。

毎回読んでくださっている方は、大体70〜80人。

開封率にすると30〜40%くらい。

2025年の9月にメルマガを始めて、約5ヶ月。

その間、一通一通、読者さんに向けて、価値提供の想いを込めて書いてきたつもりです。

でも「つもり」なんですよね。

読者さんが本当に価値を感じているのか、どう思っているのかは、正直わからない。

信頼関係が築けているのかも、わからない。

僕がこれからリリースを考えている商品企画に関心があるのかも、わからない。

メルマガを「読んではくれている」という数字はある。

でもその先、「この人の商品を買いたい」と思ってくださっているかどうかは、完全に未知数です。

もし商品を出して、誰からも反応がなかったら……。

5ヶ月間の情報発信は何だったのか。

信頼関係を築いてきた「つもり」は、ただの自己満足だったのか。

その現実に直面するのが、怖い。

商品企画リリースのために作業している時間を別のことに使っていたら、もっと違う結果が出せていたんじゃないか。

情けない話ですが、そんな考えがチラつくたびに、手が重くなるんです。

でも、本当にそうだろうか?

ここまで書いてきて、ふと気づいたことがあります。

僕は今、「売れなかった未来」だけを見て怯えている

でも、冷静に考えてみたい。

僕が今やろうとしているDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の本質は、お客さんと対話し、信頼関係を築きながら、より良い未来に向かって一緒に成長していくことです。

商品企画は、そのための「手段」にすぎない。

だとしたら、もし仮に商品企画が売れなかったとしても、それは僕個人の価値がないという意味ではない。

考えられる原因は、大きく2つです。

  • 読者さんとの信頼関係がまだ十分でなかった
  • そもそも商品の方向性が、読者さんの悩みとズレていた

どちらも「自分という人間が否定された」わけではない。

マーケティングの仮説が外れた。

それだけのことです。

…頭では、こうやって整理できるんです。

でも心のどこかで、

「売れなかったら、自分の5ヶ月間が全否定される」

という恐怖がまだ消えない。

正直、今もその感情と闘っている最中です。

でも、少しだけ視点を変えてみようと思います。

売れなかったら、それは「答え」になる

もし商品企画を出して、本当に売れなかったとしたら。

それは「失敗」であると同時に、とても貴重な「データ」でもあるということに気づきました。

なぜ売れなかったのか?

  • ニーズがなかったのか。
  • 訴求がずれていたのか。
  • タイミングが悪かったのか。
  • 信頼残高が足りなかったのか。

その分析ができるのは、商品を出した人だけです。

出さない限り、永遠に「わからない」のまま。

出せば、少なくとも「なぜ」が手に入る。

そして、その「なぜ」から学ぶことで、僕自身が成長できる。

僕が成長すれば、次はもっと読者さんの悩みに寄り添った商品企画が作れる。

もっと的確な言葉で、価値を届けられるようになる。

つまり、お客さんへの価値提供の質が上がる

売れなかったとしても、そこには「次への材料」が残る。

売れたとしたら、それは読者さんとの信頼関係の証になる。

どちらに転んでも、今より悪くなることはない。

「出さない」という選択だけが、何も残らない唯一の選択肢なんだと、今は思えるようになりました。

今の自分にしかできないこと

Aさんには、Aさんの歩んできた道がある。

Bさんには、Bさんの積み上げがある。

それは事実だし、素直にすごいと思う。

そもそも、AさんもBさんもオンラインビジネスでは僕よりも何年も前から活動していて、その間の積み上げや信頼構築のベースがある。

そして、僕には僕の歩んできた道がある。

14年間、ケアマネジャーとして現場で人と向き合ってきた経験。

50時間の無償残業を経て「このままじゃダメだ」と副業の世界へ飛び込む行動を起こした経験。

パチスロに溺れかけ、ノウハウコレクターを経て、それでも諦めきれずに少しずつ実績を伸ばしてここまで来た経験。

実績や数字だけでは測れない、「凸凹だらけの道を歩いてきた人間」にしか書けない言葉がある。

それが僕の個性であり、お客様と信頼構築するための武器だと、もう一度信じてみようと思う。

僕が作ろうとしている商品は、ノウハウだけを詰め込んだ「教科書」じゃない。

Xアフィリエイトの本質的な考え方と、コンテンツビジネスのマインドセットを掛け合わせて、購入してくださった方の成長につながるものを作りたい。

品質には、正直、自信がある。

価格も、胸を張って「この価値がある」と言えるものにするつもりです。

コミュニティ機能もつけて、ノウハウの共有メインではなく、購入者の方と一緒に学び、成長していける場所を作る。

そして、アフターフォローのためのプレミアムメール講座も付けるつもりだ。

それが「求められるかどうか」は、わからない。

でも、出さなければ永遠にわからない

だから、怖いけど出します。

震えながら、でも逃げずに。

怖がっている、でも進もうとしているあなたへ

また弱い自分を晒してしまいました。

「よーかんさん、前も同じようなこと言ってたじゃないですか」

そう思われたかもしれません。

正直、自分でもそう思います。

でも、壁は一度乗り越えたら終わりじゃなかった。

壁を越えたと思ったすぐ先で、次の壁が、また現れる。

それも、前よりちょっと高い壁が。

でも……。

きっとこれは、成長している証拠なんだと思いたい。

前回は「売ること自体」が怖かった。

今回は「自分の実力で勝負すること」が怖い。

恐怖の質が変わっているということは、少なくとも、僕は前に進んでいるんじゃないかと。

もしあなたが今、

  • 「自分なんかが商品を出していいのか」
  • 「実績がないのにお金をもらっていいのか」
  • 「もっとすごい人がいるのに、自分が出る幕があるのか」

そんなことを考えて手が止まってしまうのなら…。

怖くて動けなくなってしまっているのなら…。

僕と一緒に、震えながら、それでも、一歩を踏み出してみませんか。

売れなくても、それは「答え」になる。

その答えから学んで、次はもっといいものが作れる。

そして、成長した自分は、もっと誰かの役に立てるはず。

最悪の結果でも、悪いことばかりじゃない。

僕はそう信じて、今日も商品企画の続きを進めます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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