あんこ「楽天とAmazon、どっちをメインにやればいいの?」
「それぞれルールが違って、なんだか難しそう…」
Xアフィリエイトを始めたばかりの頃、僕もどちらのASPをどう使い分ければいいのか、全く見当がつきませんでした。
実は、楽天とAmazonは「クッキー(履歴)の基本的な仕組み」こそ非常によく似ていますが、稼ぐための「戦い方」が全く異なります。
この違いを正しく理解し、両方を組み合わせる「二刀流」をマスターすれば、クリックの取りこぼしを防ぎ、収益を格段に安定させることができるんです。
この記事では、楽天とAmazonとの明確な違いと、それぞれの強みを最大限に生かす戦略について解説します。



この記事を読み終わる頃には、あなたは「ここは楽天で攻めよう」「ここはAmazonのサブスクを狙おう」と、迷わず最適なリンクを選択できるようになりますよ!
楽天とAmazonのクッキー(履歴)の共通点
アフィリエイトで稼ぐ上で絶対に知っておきたいのが、「クッキー(Cookie)」の仕組みです。
実は現在、Amazonアソシエイトと楽天アフィリエイト(楽天市場)のクッキーのルールは「ほぼ同じ」になっています。
どちらのASPも、読者があなたのアフィリエイトリンクをクリックしてから「24時間以内」に商品を買い物かご(カート)に入れてもらう必要があります。
そして、一度カートに入った商品は、「Amazonは90日以内」「楽天は89日以内」に決済されれば、あなたの成果になるという仕組みです。
少し前まで「楽天はクリックから30日間有効」という神ルールだった時代もありましたが、現在はAmazonとほぼ同等のルールに統一されています。
(※ただし、楽天トラベルなどの一部サービスは現在も30日間有効)



「じゃあ、どっちを使っても同じなの?」と思うかもしれませんが、実はここからが大きな違いです。
Xアフィリエイトの仕組みや基本については、こちらの完全ガイドをおさらいしてくださいね。


楽天 VS Amazon!決定的な3つの違い
基本的なクッキールールが似ていても、両者には戦い方を分ける「決定的な違い」が3つあります。
違い①:審査の厳しさ(ゼロイチ達成の難易度)
- Amazon:180日以内に3件の販売ノルマがあり、初心者が最初に躓きやすい大きな壁です。
- 楽天:事前の審査なし。
アカウントを作ったその日から誰でもリンクを発行して稼ぎ始めることができます。
だからこそ、初めての「ゼロイチ(初報酬)」達成には楽天が圧倒的に有利です。
違い②:報酬の上限とサブスクの有無
- Amazon:1商品あたりの報酬上限は原則として1,000円ですが、AudibleやKindle Unlimitedなど、1件で一撃500円〜1,500円ほどが入る高単価な「サブスク案件」が豊富にあります。
- 楽天:どんなに高額な家電(例えば30万円のテレビ)が売れたとしても、「1商品1個につき報酬の上限は1,000円まで(同一ユーザーからは月間3,000円まで)」という厳しい上限ルールがあります。
一撃の爆発力(紹介料)という点では、サブスクを持つAmazonに軍配が上がります。
違い③:「イベント」による購買意欲の爆発力
Amazonもプライムデーなどのセールはありますが、楽天の「イベントの頻度と爆発力」は異常です。
「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」、「5と0のつく日」が毎月のようにやってきます。
この期間は読者が「ポイントのために今買わなきゃ損!」という心理状態になるため、普段は売れないような日用品のまとめ買いなどが、面白いように飛ぶように売れていきます。



Amazonでの高報酬を狙うコツはこちらの記事で詳しく解説しているのでチェックしてくださいね。


取りこぼしを防ぐ「二刀流リンク」戦略
お伝えしたように、Amazonには「高単価サブスク」、楽天には「豊富なイベントと審査なしの手軽さ」という全く違う武器があります。
だからこそ、どちらか一方に絞るのではなく、両方を賢く使いこなす「二刀流」が最強の戦略になります。
Xの世界には、「普段は絶対にAmazonでしか買い物しない」という人もいれば、「ポイントが貯まるから楽天しか使わない」という人もいます。
もしあなたがAmazonのリンクしかポストしていなかったら、楽天派の人があなたのポストを見ても「なんだAmazonか」とスルーされてしまいます。
逆もまた然りです。
せっかく興味を持ってくれたのに、これではあまりにももったいないですよね。
そこでおすすめなのが、1つのポストの中に「Amazon」と「楽天」の両方のリンクを配置する「二刀流リンク」のテクニックです。
例えば、在庫が復活した人気の推し活グッズを紹介する時に、「Amazonはこちら」「楽天はこちら」と2つのリンクを並べておきます。
そうすれば、読者は自分が普段使っているサイトを選ぶことができるので、クリックの取りこぼしを極限まで減らすことができます。



二刀流リンクの具体的なポストへの組み込み方については、こちらの記事で解説しているのでチェックしてくださいね。


「かご入り」を狙う!イベント攻略法
Amazonと楽天の共通点である「24時間以内のかご入り→約90日以内の決済」というルール。
これを一番活かせるのが、先ほど紹介した「楽天のイベント(お買い物マラソン等)」です。
読者の中には、普段のポストを見て「欲しいけど、次の楽天のイベントが来るまで、とりあえず買い物かごに入れておこう」と考える人がたくさんいます。
そしてイベントが始まった瞬間、かごに入れていたものを一斉に決済してくれます。
つまり、イベントが行われていない「何でもない日」にクリックと「かご入り」さえしてもらえれば、後日イベントが始まった時に、自分のポストした商品以外の日用品や家電も含めて、ドカンと一気に成果が発生するんです。
僕も過去に、自分が紹介した覚えのない高額な家具や家電が売れて、一撃で報酬が入ってきたことが何度もあります。



この「忘れた頃にやってくるサプライズ報酬」は、二刀流リンクであらゆる層のクリックを取りこぼさずに集めているからこそ起こる現象です。
アカウントを守るための規約と注意点
最後に、楽天アフィリエイトを利用する上で絶対に知っておくべき規約についてお伝えします。
Amazonと同様に、楽天にも厳しいルールがあり、違反するとアカウント停止などのペナルティがあります。
中でも初心者が一番勘違いしやすいのが、「複数アカウント」に関するルールです。
Xアフィリエイトで収益を伸ばすために、複数のXアカウントを運用するのは大切な戦略。
しかし、「楽天アフィリエイトの会員アカウント(ID)」自体を複数持ってしまうことは、明確な規約違反になります。
「1つの楽天会員IDで発行したアフィリエイトリンクを、複数のXアカウントでそれぞれポストする」のは問題ありません。
ダメなのは、「楽天の会員IDを2つも3つも作って、別々にアフィリエイトを運用する」ことです。
これをやってしまうと、最悪の場合、楽天銀行や楽天カードなど、すべての楽天経済圏から追放される危険性があります。



絶対に間違えないようにしてくださいね。
Q&A:楽天とAmazonとの使い分けに関する疑問
ここでは楽天アフィリエイトとAmazonアソシエイトとの使い分けに関するよくある質問に答えていきます。
- Amazonの審査に落ちたので、しばらく楽天だけで稼ぐことはできますか?
-
もちろん可能です。楽天だけでも数千円〜1万円程度の収益を上げることは十分にできます。
ただ、月数万円を安定して稼ぐとなると、Amazonの「サブスク案件(Audibleなど)」が必要になってきます。
まずは審査のない楽天で気楽にゼロイチを達成し、その期間に発生するクリックを利用してAmazonの「180日で3件」の審査突破を目指すのが、一番挫折しない王道ルートだと思いますよ。
- ポストにリンクを2つ貼ったら、文字数制限(140字以内)がキツくなりませんか?
-
確かにリンクを複数貼ると文字数は圧迫されます。
しかし、こちらの記事でお伝えしているように、アフィリエイトポストは「いかに短い言葉で感情を動かして興味を惹きつけるか」が勝負です。
あわせて読みたい
Xアフィリエイトのクリック率を上げるポストの書き方!最強テンプレートも大公開 「よし、良さそうな商品も見つけたし、スペックを丁寧に書いてポストしよう!」 と気合を入れても、クリック数が「0」だった時の絶望感…。 一生懸命作業しているのに、…ダラダラと機能説明を書かず、短い感嘆文とリンクの組み合わせを意識すれば、十分に文字数以内に収まります。
- とりあえずリンクを踏ませれば、24時間以内の「買い物かご入り」を狙えるってことですか?
-
「とりあえずクリックさせよう」という強引な誘導や、誇大広告のような煽りポストは絶対にやめてください。
読者に不信感を与えてアカウントの価値を下げるだけでなく、スパム判定されるリスクがあります。
「読者が欲しがっている情報を、買いやすい形で(Amazonと楽天の両方を)提示する」という読者ファーストの姿勢を忘れないでくださいね。
Xアフィリエイトにおける楽天アフィリエイトとAmazonアソシエイトとの違いまとめ
XアフィリエイトにおけるAmazonと楽天の違い、そして二刀流の戦略についてお話ししました。
要点をおさらいしますね。
- Amazonと楽天のクッキーの基本は同じ(24時間以内のかご入り+約90日以内の決済)
- 審査がなく、ゼロイチ特化でイベントの爆発力がすごいのが「楽天」
- 審査の壁はあるが、高単価サブスクで一撃が大きく稼げるのが「Amazon」
- 両方のリンクを併記する「二刀流リンク」でクリックの取りこぼしを極限まで減らす
- 楽天のアカウント(ID)を複数持つことは規約違反なので絶対にやらない
Amazonと楽天、どちらか片方だけを選ぶ必要はありません。
それぞれの強みを理解し、読者にとって使い慣れたサイト(Amazon派と楽天派)への入り口を用意してあげることが、結果的にあなたの報酬を最大化することに繋がります。
「Amazonばかり狙って全然カートに入れてもらえない…」と過去の僕のように悩んでいる方は、今すぐ楽天アフィリエイトにも登録して「二刀流」を始めてみてください。
「え、自分がポストした覚えのないお水が売れてる!」というサプライズ報酬の感覚を、ぜひ味わってほしいと思います。
本文でも少し触れましたが、Amazonと楽天のメリットを最大限に活かした「イベント攻略」の具体的なポストの文面や、僕が実際に数万円の報酬を叩き出したボーナスタイムの戦い方については、無料メルマガの読者さん限定でこっそり共有しています。



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