「知らないうちに規約違反してた…」
これ、Xアフィリエイトで一番怖いパターンです。
悪意がなくても、規約を知らなかったせいでアカウント凍結や報酬没収になったら、それまでの努力が全部ムダになってしまいます。
僕自身、始めた当初は「稼ぐためにとにかくポストすればいいんでしょ」くらいの感覚でした。
でも実際にアカウント凍結を経験してから、規約の重要性を痛感しました。
よーかんこの記事では、Xアフィリエイトに関わる3つの規約(X側・Amazon側・楽天側)と、2026年から本格化している有料パートナーシップ表記について、やってはいけないNG行為を中心にまとめます。
X(プラットフォーム)側の規約
まずはX自体のルールから。 ここを破ると、シャドウバンや凍結に直結するのでめちゃくちゃ大事です。
同一内容のポストを複数アカウントで投稿しない
複数アカウントを運用する場合、まったく同じ文面のポストをコピペで投稿するのは規約違反です。
Xのシステムはコピペポストを自動検出しており、発覚すると相互シャドウバン(両方のアカウントが制限される)になるリスクがあります。



同じ商品を紹介する場合でも、切り口を変えてそれぞれオリジナルのポストを作りましょう。
30分リミットを超えない
Xには、短時間での大量アクションに対する暗黙のリミットがあります。
僕の実践ベースでは、30分以内に以下のポストに記載してあるアクション回数を超えると、bot判定やアカウントロックのリスクが高まります。
- ポスト+リプライ+リポスト: 合計25回
- いいね: 20回
- フォロー: 8回
この30分間のリミットを日常的に意識しておけば、不意のアカウントロックを防げます。
スパム判定される行動を避ける
以下の行動はXのスパムフィルターに引っかかりやすくなります。
- 短時間での大量ポスト
- 他人のリプ欄にアフィリエイトリンクを貼る
- 同じハッシュタグの乱用
- 機械的なリズムでのいいね・フォロー
シャドウバンや凍結の具体的な仕組みと対処法は、以下の記事で詳しく解説しています。
📄 関連記事: [Xアフィリエイトのシャドウバン対策|原因・確認方法・回復手順を徹底解説] 📄 関連記事: [Xアフィリエイトのアカウント凍結を防ぐ方法|原因と復旧・予防策]
X側の規約は「当たり前のことを当たり前にやる」が基本です。



でも、稼ぎたい気持ちが先走ると、つい一線を超えてしまうんですよね。僕もそうでした。
Amazonアソシエイトの規約
Amazonの規約はかなり細かいです。
ここでは、Xアフィリエイトで特に引っかかりやすいポイントに絞ってお伝えします。
自己購入は禁止
自分のアフィリエイトリンクから自分で商品を購入して報酬を得る行為は、明確な規約違反です。
家族のアカウントを使った購入も同様にNGとされています。
商品画像の転用は禁止
Amazonの商品ページに掲載されている画像を保存して、ポストに添付する行為は転用にあたり禁止です。
画像を使いたい場合は、Amazonが提供する公式のリンク機能を利用する必要があります。
価格やセール情報には日時を明記する
「今なら50%オフ!」のような価格情報をポストに含める場合、その情報が有効な日時を明記する必要があります。
セールが終了した後も残るポストが「嘘の情報」になることを防ぐためです。
プロフィールに「Amazonアソシエイト参加中」と明記する
Amazonアソシエイトの規約では、SNSのプロフィールにAmazonアソシエイト参加中であることを明記する義務があります。
これを忘れているアカウントが本当に多いんですが、規約違反です。
DM(ダイレクトメッセージ)でリンクを配布しない
アフィリエイトリンクをDMで個別に送る行為は、Amazonの規約で禁止されています。
必ず公開のポストとして投稿してください。
このように、Amazonの規約は正直、全部読むと膨大な量です。
僕はChatGPTに規約のページを読み込ませて「Xアフィリエイトに関係する禁止事項だけ要約して」と聞きました。



AIに要約してもらうと格段にわかりやすくなるので、おすすめですよ。
Rakutenアフィリエイトの規約
楽天アフィリエイトの規約は、実はAmazon以上に厳格な部分が多いです。
「楽天は審査がないから緩い」と勘違いしていると、規約違反でアカウント停止(楽天経済圏からも追放されるリスク)になりかねないので注意してください。
画像の無断加工やテキスト追加は禁止
楽天では、商品画像の上に直接文字(「おすすめ!」など)を入れたり、画像の一部を切り取って編集する行為が明確に禁止されています。
また、リンク作成時に生成されるテキストルールを超えた改変もNGです。



サムネイルはそのまま使いましょう。
「クリックのお願い」は明確にNG
「応援の意味でクリックしてください」「ここから買ってください」というように、直接クリックや購入を依頼する文言は規約違反になります。



メリット(ベネフィット)を伝えた結果として読者が自然にクリックする形を作らなければいけません。
他人のリプ欄へのリンク投稿(スパム行為)は厳禁
インプレッションが多い他人のポストの「リプライ欄」に自分のアフィリエイトリンクを貼る行為は、明確な規約違反(スパム行為)とされています。
過去にこれで垢BANされた人が大勢います。
効果的なリンクの貼り方はこちらの記事で解説しているので、参考にしてくださいね。





絶対に自分のポストだけで勝負してください。
DM(ダイレクトメッセージ)等のクローズド環境での共有禁止
Amazon同様、XのDMやLINE、限定的なDiscordなど「第三者が確認できないクローズドな場」でのリンク共有・送信は楽天でも禁止されています。



アフィリエイトリンクは必ず公開設定のタイムライン(ポスト)に投稿してください。
自己購入・家族や知人への協力依頼の禁止
自分のリンクを自分でクリックして商品を買う(自己アフィリエイト)のは禁止です。



また、家族や知人に「私のポストから買って」と依頼して成果を発生させることも規約で禁止されています。
アフィリエイトアカウントの複数保有は禁止
楽天アフィリエイトは、1人につき1つのアフィリエイトアカウントしか認められていません。
複数のXアカウントで運用する場合でも、楽天アフィリエイト用のアカウントを複数作るのはNGです。



必ず「1つの楽天アカウント」に対して、運用するすべてのXアカウントを「サイト情報」として登録してくださいね。
Amazonアソシエイトや楽RakutenアフィリエイトなどのASPへの登録手順などは、こちらの記事で詳しく解説しているのでチェックしてくださいね。


有料パートナーシップと禁止ジャンル
2026年から、Xではアフィリエイトポストに対して「有料パートナーシップ」表記が推奨されるようになりました。
ポスト作成画面の旗マークから設定できます。
この有料パートナーシップのポリシーでは、プロモーション対象外(禁止)のジャンルが明確に定められています。
- 成人向け・性的な商品やサービス
- アルコール飲料
- 健康食品・サプリメント
- 医薬品(市販薬を含む)
- ダイエット関連商品
セール中に「風邪薬が安い!」「ダイエットサプリ半額!」とポストしたくなることがあるかもしれませんが、これらは避けた方が無難です。
有料パートナーシップの具体的な設定手順は、こちらの記事で解説しています。


禁止ジャンルをうっかりポストして問題になるのは本当にもったいないです。



「迷ったらポストしない」くらいの慎重さでちょうどいいですよ。
まとめ:規約を知ることは、自分の収益を守ること
Xアフィリエイトで気をつけるべき規約をまとめます。
X側のルール
- 同一内容のコピペポスト禁止
- 30分リミット(ポスト系25回、いいね20回、フォロー8回)
- スパム行動を避ける
Amazon側のルール
- 自己購入禁止、画像転用禁止、DM配布禁止
- 価格情報には日時を明記
- プロフィールに「Amazonアソシエイト参加中」と明記
楽天側のルール
- 画像の無断加工やテキスト改変禁止
- 「クリックをお願い」する行為の禁止
- 他人のリプ欄等への書き込み(スパム)禁止
- DM等クローズド環境での共有禁止
- アフィリエイトアカウントの複数保有禁止
有料パートナーシップ
- PR表記をつける(旗マーク+#PR)
- 禁止ジャンル(成人向け、アルコール、医薬品、ダイエット等)を避ける
規約を守ることは、面倒なルールに縛られることではありません。
📄 関連記事: Xアフィリエイトのリンクの貼り方|クリックされる配置テクニック
自分が積み上げてきた収益とアカウントを守るための、最も確実な投資です。
📄 関連記事: [Xアフィリエイトは「うざい」?嫌われないポスト作りと読者に価値を届ける方法]


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規約って地味ですけど、ここを疎かにする人から脱落していきます。



守るべきものを守った上で、思い切り攻める。それが一番強いスタイルですよ。




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